2017年12月29日
エルメス祇園店(京都市東山区祇園町南側570番地8)が6月21日まで、時計にフォーカスしたイベント「TIME, A HERMES OBJECT」を開催中。
京都・祇園の花見小路に期間限定でオープンしているエルメス祇園店(京都市東山区祇園町南側570番地8)が6月21日まで、時計にフォーカスしたイベント「TIME, A HERMES OBJECT」を開催中。
「Hウォッチ」や「ケープコッド」を始め、多くのアイコニックな腕時計を創出してきたエルメスにとって、「時間」もまたオブジェクトの一つ。今回のイベントでは、時を計る、コントロールする、といった一般的な概念だけに捉われないメゾンの時計づくりの観点から、エルメスコピー独自の解釈による「時」をさまざまな形で表現していく。
立花千晶(たちばな・ちあき)が、なぜこの場所を訪れたのか。それは、「導かれた」という言葉でしか説明できない。
都会の一等地にも関わらず、ふんだんな緑に囲まれた瀟洒な洋館。入り口には、トールペイント**でエーデルワイスの花が描かれた表札が、お行儀よく飾られている。
多少、いやかなりの気後れを感じながらエントランスへと続く道を一歩踏み出し、エルメスバーキンスーパーコピー千晶は履いてくる靴を間違えた、と後悔した。
「ソレイス ロンドン」からストライプトップとフレアパンツをピックして、まるでパリジャンのようなマリンルックでビーチをエンジョイ。「プラダ」の花柄サンダルで遊び心をのぞかせて。
PHOTO:Backgrid/AFLO
オン・オフ問わず、カンヌのケンダルはオフショルダーがお好き。「ジマーマン」の花柄ロンパースは、「エルメス」のバッグ“バーキン”で、一気にこなれムードを加速。白スニーカーの抜け感も◎。
rinam0903teamk2 at 20:48│Comments(0)